身分証明書の両面コピーを10円で済ます方法

窓口で手続きをおこなう場合であれば、身分証明書を提示して確認してもらうことができます。郵送やインターネットなどの方法で本人確認のために身分証明書を提示する場合は、コピーを送る必要があります。最近はスマートフォンのカメラで身分証明書を撮影した画像を送信するケースが増えていますが、コピーしたものを郵送する場合も少なくありません。

自動車免許などの身分証明書のコピーを送付する際に、表面と裏面の両方が必要です。住所や名義が変更された場合に、裏面に記載されるからです。多くの方はコンビニのコピー機で身分証明書のコピーを作成しますが、両面だと2回操作をしなければならないので2枚分の費用がかかってしまいます。コンビニのコピー機を利用すると1枚あたり10円なので、2枚分をコピーすると20円が必要です。

身分証明書のコピーを作成する際は2枚分の20円が必要になりますが、1回で済まして10円で両面コピーを作成する方法があります。コンビニの店内に設置されているマルチコピー機には、普通の白黒コピー以外にもカラーコピーや両面コピーなどの便利な機能を備えています。1枚分の料金で、裏と表の両方のコピーを一度に済ませることも可能です。

両面コピーの利用方法ですが、最初にメニュー画面を操作する時に普通の白黒コピーではなく、“いろいろコピー”または“いろいろなコピー”の項目を選択します。メニュー画面に免許証という項目が出てくるので、これをタッチして画面の指示にしたがって読み込みを開始しましょう。表面と裏面をそれぞれ読み取らせてプレビューボタンをタッチすると、モニタに画像が表示されます。確認のボタンを押すと、1枚の用紙に表面と裏面の両方が印刷されて出てきます。

別の方法として、1枚5円のコピーサービスを利用する方法があります。これはあまり知られていませんが、一部のコンビニ店(ミニストップ)や100円ショップ・ドラッグストアのコピー機は1枚あたり5円で利用できます。ちなみにミニストップであれば白黒の両面コピー機能が使えるので、5円で表面と裏面の両方のコピーを作成することができます。

身分証明書の両面コピーが必要な場合に、片面コピーの操作をして2枚分の料金(20円)を支払っている人は少なくありません。マルチコピー機の画面をよく見ると両面コピーという項目があるので、上手に活用して10円で済ませるようにしましょう。ミニストップが近くにあれば、5円分を節約することができます。